期待値表
縦は打ち始めの大当り後の回転数(時短中の回転を含む)、横は回転率です。
時給表
上の期待値を、打ち始めからやめるまでの平均時間で割った時給です。通常時・遊タイム中・時短100回中・時短200回中・確変中・大当り中の消化時間を別々に測り、それぞれに滞在する回転数の期待値を掛けて時間を出しています。
時給の前提(状態ごとの消化時間)と時間の内訳
数値を書き換えると、時給表と下の内訳にすぐ反映されます(このブラウザに保存)。
解説
前提条件
- 4円パチンコ・回転率は1,000円(250玉)あたり。等価以外は全額現金投資で、出玉は交換率で換金
- 大当り確率 1/319.6、確変中 1/31.9。大当りはすべて10R(払出1,500個)で、確変54%(次回まで)、通常46%(時短100回。時短中・遊タイム中の通常当り後は時短200回)
- 遊タイムは大当り後の低確率950回(時短中の回転を含む)で時短350回。大当り間で1回だけ
- 出玉はRB(ラウンドベース:時短・確変中の玉の増減を含めた1Rあたりの獲得玉数)で指定(上の「RB」で切り替え)。増減なしは140(払出150−入賞10)。138・140・142のほかは自由入力。目安は一般的な打ち方で130〜138、止め打ちなどの技術介入で140〜150。1回の遊技の獲得玉=大当り回数×10R×RB
- ヤメ時は電サポ終了直後、または残保留4回転を消化してから(上の「残保留」で切り替え)。遊タイムで当らなかったときもそこでやめる
- 通常時に当ったときは、その時点で残っている保留(通常時に打った玉で作った分)を2個分投資に足す。BIGSEAスパーク(先バレ)や前兆で打ち出しを止められれば0個、気づかず打ち続けると3〜4個になるので、その間をとった値。残った保留は当り後の時短・確変の回転として消化する
計算のしかた
- 期待値の中身
- 期待値=1回の遊技の純増の期待値×1玉の換金額 −(当たるまでの通常時回転数+当選時に残る保留2個×通常時に当る確率)×(1,000円÷回転率)。純増(大当り回数×10R×RB)には確変・時短での連チャンが含まれます(通常時の初当り1回あたり平均回の大当り)。遊タイム・時短・確変中の回転は電サポで回るので投資なしです。
- 当たるまでの通常時回転数
- 残り(950−回転数)回の間は1/319.6で抽選し、届かなければ遊タイム(時短350回、当選率66.6%)に入ります。遊タイムの当りは時短中の当りなので、通常当りでも時短200回が付きます。
- 回転数
- 大当り後の低確率の回転数で、時短100回・200回の回転を含みます。時短100回で抜けた直後は100回(残保留4回転なら104回)から通常時が始まります。
- 確変中の通常当り
- 確変中に引いた通常当りの後は時短100回としました。初当り1回あたりの期待出玉(払出)はこの扱いで4,631個、確変当り後は6,131個になり、パチ7に掲載の期待出玉(4,653個・6,131個)と合います。時短200回とすると約5,550個になり合いません。
- 時給の計算
- 時給=1回の遊技の期待値÷平均時間。平均時間=各状態の回転数の期待値×その状態の1回転の時間+大当り回数×大当り1回の時間です。状態ごとの回転数は下の「回転数の内訳」に出しています。通常時の時間は厳しめに見積もるため、実測の1.1倍にしています。
- 時間の前提
- 検算
- 1回転ずつ回すモンテカルロ(各100万回)で3マスを確かめ、解析計算と誤差の範囲で一致しました(例:残保留4回転・600回転・16回転・等価、当選時の保留の玉代を入れない計算で解析2,655円、モンテカルロ2,641円)。
出典:三洋物産 プレスリリース(大当り確率・振り分け・時短回数・遊タイム条件)、P-WORLD(機種スペック)、パチ7(期待出玉)。時間の前提は独自調査データでの実測です。